- 1. ガイダンス
- 自己紹介
- AWSについて
- 現場最強のエンジニアになろう!【AWSコース】の進め方
- 現場最強のエンジニアになろう!【AWSコース】の対象範囲
- Web系で良くある構成
- 2. FAQ(随時追加)
- 受講をオススメする人、オススメしない人
- オススメの参考書(書籍、ネット)
- インフラ(Linux、ネットワーク)の基礎知識
- 受講終了時の状態
- 「学習ステップ大全 AWS構成図集」との対応関係
- AWS課金
- 3. 受講中のお願い
- 4. 卒業生アンケート結果
- Q2. 本コースを受けて一番変わったことは何ですか?
- Q3. 本コースの教材で良かった点を教えてください
- Q4. 本コースの教材で悪かった点・改善してほしい点を教えてください(もしあれば)
- Q5. 自由記入欄/ルビコンへのメッセージ(もしあれば)
- Q6. Zoom 1回ごとに予習は何時間くらいかかりましたか?
- 5. 受講生・卒業生の実績まとめ
1. ガイダンス
ルビコンの「現場最強のエンジニアになろう!【AWSコース】」をご覧頂き、ありがとうございます。 このプログラムでは実際の現場で使われているAWSのサービスや、その設計や設定方法などを習得して頂けます。 内容については随時アップデートしています。
自己紹介
- 名前:ルビコン
- X (Twitter):https://x.com/RubiconLink
- YouTube:https://youtube.com/RubiconLink
- 肩書き:AWSメンター・駆け出しエンジニアの頼れるお兄さん
- エンジニア歴:インフラエンジニア 2007年~、AWS 2015年~、フリーランス 2018年~
- 経験:正社員、SES派遣、フリーランス。金融系、通信系、人事系、物流系 のシステム基盤
- 好きなもの・趣味:地図、旅行、温泉、鉄道、飛行機、ワイン、日本酒、数字、統計、パズル
- 事業:フリーランスエンジニアで法人化 1社、不動産投資(大家業)で法人化 1社
AWSについて
【AWSとは何か?】
【AWSを学んだらどうなるか?】
現場最強のエンジニアになろう!【AWSコース】の進め方
【テーマごとの流れ】
- ①教材提供 私からテーマごとに「概要説明、CloudFormationを使ったインフラ自動構築、動作確認」の動画、「CloudFormation」のテンプレート、「宿題」の設定項目を提供いたします → このサイトのことです。 ※CloudFormation(以後 CFn)というのはインフラを自動で構築するためのサービスで、コードを使えば簡単にインフラを構築できます
- ②事前予習
- まずは動画の通りCFnで自動で構築し、動作確認まで行ってください
- 次に自動で作られたものかCFnテンプレートと見比べながら、手動で(=AWSの画面を操作して)同じものを作ってください。その際に設定値で分からない点は公式ドキュメントやブログ記事等を検索して調べてください
- それらの設定値の中でも特に重要な項目や料金計算などを「宿題」として出題しますので、事前に問題を解いてください
- ③Zoom指導(少人数でグループ指導。毎週1回。1時間10分+質問タイム。曜日・時間は基本固定)
- Zoomでは受講生(毎回23分ずつ、3人)に、CFnテンプレートを比較しながら、手で作られたリソース(なければCFnで作られたリソース)を説明して頂きます。間違いや不足、テンプレートにない設定値や機能は私から補足いたします
- 次に「宿題」について回答して頂きます。私からは正誤や出題意図について解説いたします
- 都度、不明点や疑問点についても全てお答えしますので、ご質問ください。実際の現場ではどういう使い方をするか、良くある設定漏れや特に注意すべき点なども補足させて頂きます
- 逆に私からも受講生に説明を求める質問も繰り返していきます。模擬面接に相当するものなので、慣れてくると転職面接時の技術質問の方が簡単になります
- 質問タイムは質問が終わるまで続きますので、ケースバイケースで変わります
- ④事後復習 Zoomは全て録画し、音声ファイル・動画ファイルをZoom終了後にGoogleドライブで共有いたします。卒業まで過去分は全ていつでもダウンロードできますので、何度も見返したり、聞き返したりして頂くことで確実に理解が深まります。ぜひお願いします
【狙い(他との比較)】
- ①学習効果を最大限に引き出す 他のAWSスクールにあるような 1から10まで全部解説するよりも、受講生自身で実際に手を動かしたり、意味を調べたり、アウトプットしたりして頂く方が身につくと考え、上記のような流れとしております。Zoom指導においては分からない点は分からないと回答して頂ければ、理解できるまで丁寧に解説させて頂きますのでご安心ください!
- ②AWSの変化に耐える AWSは画面が頻繁に変わります。機能が追加されたり、新しいサービスが増えたり、表示や操作方法が変わったり、私自身驚くほど変わります。従って受講生自身も、お渡しする教材も、それらの変化になるべく強くなるように教材を作っております。最終的にはAWSで新機能や新サービスが出ても、あなたが同じように自走できる(=受講生自身で調べて使える)ようになることを目指しています
現場最強のエンジニアになろう!【AWSコース】の対象範囲
サービス | 目的 | 必須度 | 差別化 | 複雑度 | コマ数 |
---|---|---|---|---|---|
IAM (User, Role) | 権限管理 | 中 | 中 | 低 | 2 |
CloudFormation | リソースのコード化 | 低 | 高 | 低 | 1 |
Route 53 | DNS | 高 | 低 | 低 | 1 |
Certificate Manager (=ACM) | SSL証明書 | 高 | 低 | 低 | 1 |
VPC | ネットワーク | 高 | 低 | 中 | 5 |
Bills, Cost Explorer, Budgets | コスト管理 | 高 | 中 | 低 | 1 |
EC2 | サーバー(コンピュータ) | 高 | 低 | 中 | 5 |
RDS | データベース | 中 | 低 | 中 | 5 |
ELB | ロードバランサー | 高 | 中 | 高 | 6 |
AMI | EC2 マシンイメージ | 中 | 中 | 低 | 3 |
Launch Template | EC2 起動テンプレート | 低 | 高 | 低 | 1 |
Auto Scaling Group | EC2 オートスケーリング | 低 | 高 | 低 | 2 |
S3 | ファイルストレージ | 中 | 低 | 低 | 3 |
CloudFront | コンテンツ デリバリー ネットワーク | 低 | 高 | 高 | 9 |
ECS | Dockerコンテナ管理 | 低 | 高 | 高 | 17 |
Fargate | EC2不要のDockerコンテナ管理 | 低 | 高 | 中 | 8 |
→ 右にスクロールしてください。
※合計70コマです。コマ数は最短目安で、進捗スピードに応じて伸びる場合があります。
Web系で良くある構成
一例として、AWS公式ブログ「AWS上のWordPressベストプラクティス」より構成図を抜粋します。
上記は次の構成要素でできています。
- CloudFront + ACM(=Certiifcate Manager)
- S3
- VPC (Internet Gateway)
- ELB (Application Load Balancer) + ACM(=Certiifcate Manager)
- VPC (NAT Gateway)
- EC2 + IAM Role
- ElastiCache
- RDS
- EFS (EFS mount target)
- EFS
- Route 53
- Auto Scaling Group
- もしDockerコンテナで稼働させたい場合、EC2の上でECSやEKSを使うことになります
👉 ElastiCacheとEFSはなくても動くので除き、それ以外は全て本講座の対象範囲に入っています。その2つも講座の途中で、どのような場面で使うかご説明いたします。
2. FAQ(随時追加)
良く聞かれる質問も含め、現場最強のエンジニアになろう!【AWSコース】を契約・受講される前に知っておいて頂きたい内容をまとめました。
受講をオススメする人、オススメしない人
実務未経験なら、
- プログラミングを勉強してWebブラウザで動くアプリケーションは作れたが、MacやHerokuでは動かせるのにAWSで動かすのはよく分からない方
- 確実に(クラウドエンジニアでも、バックエンドエンジニアでも)Web系エンジニアとして転職したい方
- Web系自社開発企業や、AWSを使った案件の受託企業に転職したい方
現役のエンジニア(エンジニアになって日が浅い方も含めて)なら、
- 仕事でバックエンドか、オンプレのインフラは分かっているが、AWSはあまり詳しくない方
- AWSを身につけて転職やフリーランスの案件獲得を有利に進めたい方。転職時の給料UPや単価UPを狙いたい方
いずれにせよ
- 自学自習したり、分からないことはググる、学習習慣が身に付いている方
- 強制的に予習・復習しないといけない環境に身を置きたい方
- ネットで調べても分からないことや、実際の現場ではどうなっているかを質問したい方
- プログラミングかインフラの勉強が終わっていない方。同時に勉強されると手一杯になってしまう恐れがあります。
- 事前の予習・復習に時間がかかりますので、毎週5時間以上の勉強時間を確保できない方。AWSを既に仕事で使われている方は毎週2,3時間で十分かと思います。
- 全体では1年4ヶ月以上かかるカリキュラムになっています。AWSを確実に身につけるために、それだけの期間、学習を継続できる自信がない方。
オススメの参考書(書籍、ネット)
AWSを勉強される中でオススメの参考書(書籍、ネット)を挙げておきます。
- [書籍]【AWSとは何なのか? どういうサービス/機能があるのか? をゼロから知りたい方向け】AWSを全く知らない人向けに、図解も含めて丁寧に書かれた書籍。2019年11月出版の書籍なのでまだギリギリ大丈夫か(AWSは1年経つと昔、2年も経つと大昔なので...) 👉 『図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書』小笠原種高 著 https://www.amazon.co.jp/dp/4297108895/
- [書籍]【実際の現場で良く使われているAWSの機能を知りたい方向け(LinuxやWindowsも含めて)】私もテクニカルレビュワーとして参画した書籍。Qiitaに投稿された クラウドエンジニア(AWS)ロードマップ2021 の評判をきっかけに商業出版された。CloudTechというコミュニティにて40名以上で制作し、第一線で働くWeb系エンジニアの視点が色濃く反映されているため、AWSで何を学べば良いかが分かる。2022年1月出版でまだ新しい。 👉 『AWSエンジニア入門講座 ― 学習ロードマップで体系的に学ぶ』CloudTechロードマップ作成委員会 著 https://www.amazon.co.jp/dp/4297125374/
- [電子書籍] 【クラウドプラクティショナーの資格に興味がある方向け】私もテクニカルチェック担当として参画した電子書籍。何と無料です! 資格本ですが、資格を取得しなくてもAWSの基礎知識が幅広く学べますのでオススメです。iPhoneだと仕様でAWSのリンクが開けないので、リンクを開きたい場合は楽天Koboでご覧ください。PCでは問題ありません。 👉 『AWS認定資格 クラウドプラクティショナーの教科書』CloudTechクラウドプラクティショナー書籍作成委員会 著 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1HXPSH8/ 👉 同 楽天Kobo版 https://books.rakuten.co.jp/rk/2ddc4b0e518c393a98e2919a319e33fb/
- [電子書籍] 【ソリューションアーキテクトアソシエイトの資格に興味がある方向け】私もテクニカルチェック担当として参画した電子書籍。CLFに続けて無料です! 資格本ですが、資格を取得しなくてもAWSの基礎知識が幅広く学べますのでオススメです。iPhoneだと仕様でAWSのリンクが開けないので、リンクを開きたい場合は楽天Koboでご覧ください。PCでは問題ありません。 👉 『AWS認定資格 ソリューションアーキテクトアソシエイトの教科書: 合格へ導く虎の巻』CloudTech書籍作成委員会 著 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCPNZ9GJ/ 👉 同 楽天Kobo版 https://books.rakuten.co.jp/rk/a5476fb92a8d362da46b092ae7cc999b/
- [書籍] 【Dockerをこれから勉強する方向け】Linuxに不慣れな人でも分かるように書いていますので、初めてDockerを勉強する方にはオススメです。実際に動かしてみるコマンドもあり、Windowsにも対応しています。 👉 『仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん』小笠原種高 著 https://www.amazon.co.jp/dp/4839972745/
- [書籍]【AWSでDockerコンテナを運用する場合の必読書】Web系でAWSを使うなら必読と呼べるほどの良書。最初は難しいのでECSやFargateを学ぶ頃・学んだ後で良いと思う。2021年10月出版でまだ新しい。 👉 『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』新井雅也 著、馬勝淳史 著 https://www.amazon.co.jp/dp/4815607656/
- [Web]【最新情報で概要を理解したい場合】AWSのパートナーで有名なクラスメソッド(classmethod)さんの記事 = Developers.IO。いち早く最新情報を共有されていて、情報量が断トツに多く、信頼が置ける。 👉 https://dev.classmethod.jp/tags/aws/
- [Web]【設定項目の意味や使い方を正確に知りたい場合】公式ドキュメント一択になる。英語版の方が最新で、日本語版は時々古い。英語版しかない記事もある。いきなり最初に読むと抵抗があるので、上記1.2.4.でイメージをつかんだ上で読むことをオススメする。 👉 https://docs.aws.amazon.com/ 👉 CLI(コマンド操作): https://awscli.amazonaws.com/v2/documentation/api/latest/reference/index.html
※キーワードでググって、表示されたドメイン名が 7.か8. だったら開くという使い方がオススメです。
※翻訳ツールは DeepL という翻訳ツールが精度良くて人気です! https://www.deepl.com/translator
受講生さんから共有された記事も載せておきますね。
- AWSのオススメ書がまとまっていましたので、ご参考まで。
- AWSやインフラの基礎を学んで実務で活躍されるようになった後、さらに深掘りして勉強したい場合は低レイヤーを理解すると、障害対応やパフォーマンスチューニングに役立ちます。
【2024年末最新】AWS 学習におすすめの技術書 厳選12冊(初級者から上級者まで) #書籍 - Qiita https://qiita.com/hiyanger/items/042e31209de44db7a816
Webエンジニアが知るべき低レイヤーの技術とその学習方法 #OS - Qiita https://qiita.com/takugi/items/9de03b264fced76eb767
【最新技術に振り回されない】 低レイヤーに強くなるための鉄板コンテンツ集 #OS - Qiita https://qiita.com/aaaaaaa8888/items/51c8084c00853d36cd01
インフラ(Linux、ネットワーク)の基礎知識
AWSではWeb系のサービスが動くインフラを構築していきます。そのためLinux・ネットワーク (TCP/IP) ・Dockerの知識があると理解が早いです。
ただ教材の手順通りにやって頂ければインフラは構築できます。現役のエンジニアか、未経験でもRubyやPHPなどでアプリケーションを作ってMacやLinux上で動かされた経験があれば大丈夫ですので、ご安心ください。
以下に学習教材などのオススメを挙げておきます。3つの中でも特に最優先なのが (3) Docker で、Web系では必須の知識になります。私の教材でも全てDockerでアプリケーションを動かしますし、最低限の知識を身につけることができますので、ご安心ください。
(1) Linux (LPIC or Linuc)
LPIC/Linucを勉強するとLinuxの知識が身につきます。レベル1は必須レベル、レベル2も知っておいた方がいいレベル、レベル3はSamba以外を知っているに越したことはないかなくらいのレベルです。
ただレベル1でも全てを覚えておくべきというわけではないので、資格に合格するというより、ざっと理解していて、いざという時に思い出したり調べて使えるくらいで十分です。受講生からのオススメ教材はこちら。 https://book.impress.co.jp/books/1119101009
(2) ネットワーク (TCP/IP)
ネットワークも最低限身につけておきたい知識の一つです。受講生からのオススメ教材は、UZUZカレッジさんのYouTube https://www.youtube.com/watch?v=aYbUDGn61cU
私のオススメは3分Networking http://www5e.biglobe.ne.jp/aji/3min/
誰もが勉強する絶対的なバイブルがこちら。「マスタリングTCP/IP 入門編」 https://www.amazon.co.jp/dp/B0827QNDNT/
他でオススメされていたのが「図解入門TCP/IP 仕組み・動作が見てわかる」 https://www.amazon.co.jp/dp/4815604975/
AWSの中の人が書いた記事もいいですね! ぜひ参考にしてください →「ネットワークの勉強方法を聞いてみた。 - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS」
https://aws.amazon.com/jp/builders-flash/202106/way-to-learn-network/?awsf.filter-name=*all
(3) Docker
初めてDockerを勉強する際に分かりやすいのが、入門Docker ※一番下に「次 Dockerとは →」と次に進むリンクがあります https://y-ohgi.com/introduction-docker/
電子書籍『実践 Docker - ソフトウェアエンジニアの「Docker よくわからない」を終わりにする本』Dockerを効率よく学ぶための基礎知識と図がたくさん盛り込まれた投稿記事です。17万文字もある立派な電子書籍ですが、なんと無料です! Dockerの基礎を学ぶ際は断然オススメ https://zenn.dev/suzuki_hoge/books/2022-03-docker-practice-8ae36c33424b59
分かりやすいと評判のUdemy「米国AI開発者がゼロから教えるDocker講座」 https://www.udemy.com/course/aidocker/
▼これ以降は難しいのでDockerに慣れた方向けです▼
Dockerfileをどう書くべきか悩んだときにオススメなのが、公式のベストプラクティス https://docs.docker.jp/engine/articles/dockerfile_best-practice.html
2011年にHerokuの中の人が書いたアプリ開発の方法論、The 12 Factor App。アプリケーション開発のベストプラクティス。Dockerで開発するならこれら12の原則に従うべきという内容です https://12factor.net/ja/
前述の「オススメの参考書」4.に書きました『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』新井雅也 著、馬勝淳史 著もオススメです https://www.amazon.co.jp/dp/4815607656/
受講終了時の状態
(新しい挑戦はゴールを見据えてブレずに最短距離で進むのは重要ですよね!)
(1) 本コースの教材で取り上げるリソースについて、全ての利用目的・重要な設定値の意味を何も見ずに即答できるのが理想で、ちょっと見返して答えられるのでも十分です。
(2) もしくは最後⑪ECSや⑫Fargateまで進んだとき『クライアント(スマホやPC)からどういう経路を通って、HTTP応答を返すリソースまでたどり着くのか?』『その経路はどこの設定を見ていけば分かるのか?』が宿題に出ますが、それが即答できるようになるのも理想です。
(3) あとはイメージしづらいと思いますが、教材の中で数多くの「伏線」を張っています。進めば進むほど「以前に○○という設定をしましたが、覚えていますか?」と尋ねることが多くなります。それらもスラスラと答えられれば、復習が十分にできていて、理解が進んでいると分かります。
(まとめ) つまり教材で取り上げるものについて、
- 人に説明できるくらい十分に理解している
- = 誰かが作った環境(リソース)をちょっと見ただけで理解できる
- = 新しく環境(リソース)を作ることができる
という状態になっていれば完璧です!
この状態になると、転職面接時に面接官や、入社後に上司よりAWSに詳しくなれます。信じられないかもしれませんが、受講中に転職成功された方が何人も証言されています。
上に書きました通り私はZoomでご説明しながら、突然受講生に質問を投げかけることが良くあります。受講生の回答を聞けば、理解度がすぐ分かるので、進捗のスピードや補足説明の量を調節しています。
実はこれ、私自身が過去に採用面接をしていたこともあり、採用の模擬面接のようなものなのです。なので突然の私からの質問に答えられるようになれば、実際の転職面接や上司に質問された時もスラスラ答えられるようになり、驚かれます。資格勉強では身につかない、即戦力になれる知識と経験が得られます。
「学習ステップ大全 AWS構成図集」との対応関係
基本的に①~⑨の構成全てを対象としていますのでご安心ください。厳密には次の対応関係で構成を作っていきます。下記にない構成も都度補足していきますが、ご不明な点は遠慮なくお尋ねください。
AWS構成図集の番号 | 本コース (教材) の番号 |
---|---|
②Route 53,EIP,EC2 | ⑤EC2・IAM Role |
④ACM,Route 53,ALB,EC2,RDS | ⑦ELB (ALB) |
⑦CloudFront,ACM,Route 53,S3,ALB,EC2,RDS | ⑩CloudFront・S3 |
⑧CloudFront,ACM,Route 53,S3,ALB,ECS(EC2),RDS | ⑪ECS |
⑨CloudFront,ACM,Route 53,S3,ALB,Fargate,RDS | ⑫Fargate |
AWS課金
AWSはどうしても時間課金がかかります。任意のリソースは削除して頂いたり、EC2やRDSは使わない時に停止して頂くことによって減らせますが、毎月の最低料金の目安は次の通りです。
課金目安(毎月/USドル)
リソース種類 | 全体 | 必須のみ | 必須のみ
12ヶ月間の無料利用枠あり |
NAT Gateway | 48 | ||
ELB関連 (ALB, Public IP) | 28 | 28 | |
EC2関連 (EC2, EBS, EIP)
※毎月50時間稼働を想定 | 7 | 7 | |
RDS
※毎月50時間稼働を想定 | 6 | 6 | 6 |
Secrets Manager | 1 | 1 | 1 |
合計 | 90 | 42 | 7 |
3. 受講中のお願い
- この教材サイトは使っているシステムのせいでキャッシュが強力です。リロードして最新版をいつもご覧ください
- 抵抗あるかもしれませんが、AWSの画面は最初から英語表記に慣れてください。理由は下記の通りです
- [AWS 管理画面] English 表示のススメ - Qiita
- [AWS 管理画面] English 表示のススメ - Zenn
- 塾生に「AWSは英語で使って」と口酸っぱく言っている理由【CloudTech-LT会】ルビコンさん - YouTube
- Slackの質問し放題について
- 質問し放題ですが、唯一「予習中に宿題の答えを教えてください・今後Zoomで説明されるこのリソースについて教えてください」だけはお断りしております。それをまさにZoomで皆さん一緒にやっていきますので、ご了承ください
- 一方で、予習中に「CFnやコマンドでエラーが出て、予習が進められない」という場合は遠慮なくSlackで質問ください
- マネジメントコンソール(画面)についての質問は、とにかくたくさんのスクショを一緒に送ってください。その方が解決が早いです
- Zoomについて
- 時間ちょうどピッタリに始めますので、1分前までにはZoomを繋いで、待機しておいてください
- ファミレス・居酒屋など、周りが騒がしい環境での参加はご遠慮ください
- 基本は顔出しでお願いします。やむを得ず帰宅途中や移動中などはビデオオフでもかまいません
- 欠席・遅刻の場合は、SlackのDMか受講クラスのチャンネルでお知らせください。できれば「次々回の曜日・時間がOKか」も書いていただけると嬉しいです
4. 卒業生アンケート結果
2024-11-9時点で卒業生 65名様から回答頂きました。
Q1. AWSを学習中の友人・知人に、現場最強のエンジニアになろう!【AWSコース】をオススメしますか?
評価 | 人数 | 人数を■で表現 |
---|---|---|
6以下 | 1人 | ■ |
7 | 3人 | ■■■ |
8 | 7人 | ■■■■■■■ |
9 | 12人 | ■■■■■■■■■■■■ |
10 | 42人 | ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
→ 10点満点中、平均 9.40
Q2. 本コースを受けて一番変わったことは何ですか?
①S.H様
AWSを個人で使うのに怖くなくなりました。 何に対して課金されるのかきちんと自分で調べ学んだ事が大きいと思います。 それまではクラウド破産したらどうしようとか、怖がって行動できていませんでした。 調べる力がついたため、未知のサービスでも使うことに躊躇しなくなりました。
②T.M様
AWS環境構築に抵抗がなくなったこと
③T.T様
インフラ、ネットワークの知識を得ることができた。AWSの怖さが減った。
④T.Y様
資格本を読んだだけでは分からない各サービスの深い部分を知れたのが一番大きい。 自身の習熟度の低さを知ったので、自身への変化はそこまで起きていないです。
⑤F.T様
・AWSエンジニアへ転職が出来ました。 データセンターで働いていましたが、オンプレからクラウドへシフト、転職成功できました。やはり、ハンズオンで基礎から応用サービスを作成することにより知識や操作方法が身につき、面接でも上手く答えることが出来ました。ありがとうございます。
⑥T.Y様
AWSに対して前ほど苦手意識は無くなりました あとは凄く楽しそうだなと興味がわきました!!
⑦K.T様
低レイヤの存在と役割を意識するようになりました。 特にデータのやり取りが実際で何が行われているのか、朧気ながらもイメージできるようになりました。一番なので一つだけあげますが多くの変化がありました。
⑧A.Y様
IaCの理解とAWSの理解が深まった
⑨M.Y様
自分の手でシステムを動かす能動的な姿勢と学習習慣。
⑩H.T様
AWSという、クラウドサービスに対しての認識が大きく変わりました。 実際にリソースを構築し、週毎の課題や宿題での学習を通して知識の深い部分でインフラという分野を知ることができ、これは自分にも触れる、とても便利なサービスなんだ。という認識になりました。これは学習前にはなかった感覚です。
⑪T.H様
ネットワークに関する知識が増えたこと、エンジニアの人と対等に話せるようになったこと
⑫S.A様
AWSの主要サービスの全容をイメージとしてしっかり抑えれたことはメリットとしてかなり大きいです。もともとクラウドネイティブな案件を中心にやっていきたいという思いがあったのでより取り組む姿勢が前向きになれました。
⑬K.A様
AWSを触ることが怖くなくなりました。またインフラの知識も身につきました。
⑭S.M様
今後何を学んでいけばいいかの道標になった。
⑮C.K様
オンプレとの比較を交えることで、本質的なインフラ知識が身につきました。
⑯Y.K様
AWSの知見が増えてフリーランスの面談のアピール材料になったこと
⑰K.K様
ハンズオンでコンソール画面を触りつつ、ルビコンさんにこれでもかとあれこれ解説いただきながら質疑の経験を重ねられたことで、書籍やドキュメントを読みこなせる基礎力が身についたことだと思います。 また、技術的な面での質疑対応の経験は実務でやり取りするうえでも汎用性の高い経験だったと転職して感じました。
⑱E.S様
現場のインフラ構成を理解できるようになったこと。
⑲A.H様
自走能力がついたこと。クラウド実務経験があるエンジニアの前でも、自信をもって発言できるようになったこと。資格勉強を通して得た個々の知識が、講義を通して結びついて、深い理解を得られたこと。
⑳A.M様
クラウドの基本的な知識が身につきました。 会社で私が主導となりAPN認定を取りました。基本がしっかりするので、SAAなどのAWS認定資格もすぐに受かると思います。学習が習慣になり、意識しないで学習に取り組めるようになりました。 LinuxやAWSを扱う業務楽に楽しくこなせています。 Linuxの技術が好きになりもっと知りたい、もっと触りたいと思うようになりました。
㉑S.Y様
転職の面接で技術的な質問をされても自信を持って答えられるようになった。
㉒N.T様
現場の仕事内容(アプリ開発→AWS)
㉓O.T様
各リソースの説明や仕組みを言語化できるようになったこと!
㉔H.T様
AWSの知識を習得でき、地方から東京のフルリモートの会社へ転職できたこと。AWSの楽しさに気付くことができた。
㉕I.Y様
料金の出し方の部分はあまり気にしたことはなかったですが、技術選定をする上で考えていかないといけないと思いました。
㉖K.T様
宿題で各リソースの料金を調べるので料金を把握したうえでリソースを作成出来るようになったところ。
㉗F.S様
awsだけの知識だけではなくネットワーク全体の知識がつき、他のことを勉強するのにもすごく役立っていること。
㉘I.K様
年収アップで転職できたこと
㉙F.H様
実務ではフロントエンドエンジニアとして働いていますが、AWSの単語が出てきても理解した上で、会話することができるようになりました。リクエスト時にAWS内部でどういう流れで通信を行なっているのかを、講義内で繰り返しルビコンさんに質問いただいたことで、着実に理解を深め、定着させることができました。 また、個人的にwebサービス開発を行なっているのですが、自らRoute53などを理解して環境構築できるようになったので、その点においても成長を感じました。
㉚F.Y様
ちゃんとエラーよむ、落ち着いて考えるたどろうとするようになったと思います。AWSはちゃんと調べて読めばちゃんと説明があることがよくわかり、もっと学習したいと思いました。 ロールモデルができたことです。職場でも派遣先の人でリーダーとしてのロールモデルはいましたが、技術面ではなかなか自分ではこうなりたいが見つけられなかったです、、 ルビコン塾でルビコンさんや周りの受講生を見て、こういうふうな技術者になりたいなぁと思えたところも変わった(?)、よかったと思っています。
㉛A.Y様
1 アプリケーション開発における体系的なインフラの知識を身につけたこと。 それによりインフラ起因のエラーに怯えることがなくなった。またアプリケーションの全体を俯瞰して開発が行われるようになった。2 AWSのドキュメントを読むようになったこととその習慣。
3 AWSのトレンド、最新情報、新しく発売されたAWSの技術書を常に追うようになったこと。 多方面にアンテナを張ることによって、より良い提案ができるようになりお客様からの信頼も上がった。またアプリケーション全体を見て
㉜Y.T様
業務で関わりのあるネットワークやデータベースの分野の理解が深まった。
㉝S.T様
AWS知識をより固めることができたことと実務で活用できる設定を学ぶことができた。
㉞S.S様
ただサービスの使い方を覚えるのではなく、リソースの本質を学ぶことができるのでエラーの原因がつかみやすくなった。
㉟H.S様
IT知識の基本的なところをしっかり学習するようになったこと
㊱U.Y様
英語のコンソール画面が怖くなくなりました
㊲Y.H様
一番変わったのは非機能要件に関しての意識が変わりました。普段業務ではどちらかというとフロント側を多く触ることが多いのですが、その際にもインフラ側・バックエンド側の処理の流れや非機能要件の部分を頭の片隅に置いて実装に取り組んだり、営業やベンダーとコミュニケーションがとれたりすることができるようになりました。これがとても大きな成長になったなと実感しています。
㊳N.H様
AWSの各サービスについて理解が深まったと思います。
㊴S.S様
・「AWSは怖い(料金面)」という意識がなくなった。 ・よくわからない部分がとても減った。 ・言うまでもないですが、AWSの細かい部分までの知識が養えた。
㊵K.R様
人生(フリーランスになって年収が上がった・AWSエンジニアになれた・ITの基礎知識が身についた・学習する習慣が身についた・勉強方法について再確認することができた・エンジニアの横のつながりを持つことができた・AWSやキャリアについて相談できるメンター(ルビコンさん)に出会えた・X(Twitter)を用いた情報収集方法が身についた)
㊶S.Y様
実務でAWSのタスクを扱えるようになった
㊷Y.S様
社内での評価、見られ方が変わりました。資格取得だけではここまで評価を変えることは出来なかったと思います。AWSの現場にも参画出来ました。教えて頂いた内容がそのまま求められる現場だったので、毎日の業務を楽しくこなすことが出来ています。
㊸I.K様
AWSの知識を体系的に深めることができた。
㊹G.K様
AWSへの取り組む意識。何とかなるだろう精神がついた。
㊺Y.K様
awsの自己学習効率
㊻K.M様
「よくわからないけど、なんとなくAWSでWebサーバーが立てられる」レベルから、細かい設定まで理解した上で、インフラを構築できるようになったこと。 代表的なリソースのおおよその費用が把握できるようになり、コスト削減するにはどこをどうしたらよいかがわかるようになったこと。
㊼K.H様
AWSについて知見が積めて自信につながった
㊽K.T様
自走力・AWS知識・技術の向上
㊾O.H様
受講中に利用したリソースは実務でも使っており、先輩や上司が何を言っているのかを明確に把握することができました。また、逆にリソースについて教える場が時たまあったので、その時も学んだことをいかんなく発揮することができました。 ルビコン塾のおかげで、自分自身のスキルアップが目につくようになりました。
㊿T.Y様
AWSについて右も左もわからなかったが、抵抗もなくリソースが作れるようになりAWS設計構築の仕事につけたこと
51K.C様
AWS全体の知識が得られた。とくにVPC周りの知識がついた。
52Y.M様
AWSへの意欲です。
53D.F様
AWSに関するスキルは当然として、日々の学習や仕事に対するモチベーションが大幅に向上しました。 毎週1時間必ず開催されるため、強制的に予習復習を行う環境を作れたことが良かったです。 講義中は挙手制により、30分間の質問攻めや予習発表等を行うことが出来るので、スキルが身に付きますし、人前で話すことが以前よりも楽になりました。
54T.K様
AWSでの設計や構築を行うとき、「ルビコン塾ではどうしていたか?」を指針にして考えることが自分の中でのスタンダードになった。結果として、業務の効率化や、明確な根拠に基づいて自信を持って判断ができるようになった。
55S.H様
ルビコンさんのスキルシート添削や面接練習をさせていただき転職できたこと
56W.G様
素敵な仲間と出会えてエンジニアでいることが楽しいと思うようになった点
57N.H様
エンジニア未経験からクラウドエンジニアとして就職できた
58M.N様
仕事や転職に対して自信がつきました。先の見えない不安が解消されていったのは本当に良かったです。
59Y.K様
awsに対する恐怖心がなくなりました。
60O.T様
AWSの知識がついたこと
61I.A様
なんとなくで扱っていたリソースを理解して実装できるようになった
62T.Y様
環境が変わりました。 在宅勤務ができるようになり、環境に左右されない働き方ができて、生活も豊かになりました
63K.T様
ネットワーク周りの基本的なリソースについて、理解が漠然としていたものが明確になったこと(セキュティグループを使うリソースと使わないリソースがあるがその違いはなんなのかなど)
64H.K様
DNSや証明書などクラウド、オンプレを問わないIT技術が身についた
65T.J様
■特に感じること AWSを使用する場面で自信をもって提案できるようになった プロジェクトのアサイン前の提案段階で信頼を得られ、アサイン率が大幅に向上した■現実がわかったこと いろいろな企業さんと関わらせていただいているが、誰でも聞いたことがあるような大手企業さんのインフラチームでも、あいまいな知識のまま進めている体制の場合があるとわかった
むしろ大手さんだからこそ、企業さん内でプロジェクトが分かれ、さらにそれぞれのプロジェクトでインフラチームが独立していることがあり、プロジェクトによって知識にばらつきがある様子
最終目的は成功させることなので、あいまいなことをどうこう言うことはないが、こちらから改善案を提案し、相互で技術を高めながら遂行できるようになった
Q3. 本コースの教材で良かった点を教えてください
①S.H様
・細かいサービスの違いを背景を含め、体系的に学べるところ ・お手本となる構成がCloudFormationで半自動で構築できるところ ・課題があり自分で調べる力が身につくところ ・質問し放題、zoomで直接指導を受けられるところ
②T.M様
テンプレートという型があること。ルビコンさんの経験に則った型で環境構築できることがよかった。また、課題があることで、何がわかっていて何がわかっていないかの整理につながり、より各リソースの理解の手助けになった。
③T.T様
実際に手を動かして学習でき、サポートを受けられること。現役AWSエンジニアの課題を受けられること。
④T.Y様
オーソドックスで現場でも使用頻度が多いサービス故に、差別化には向かないサービス。 反対に差別化できるが扱える人が少ないサービス。 双方を学べるのは理解を深める点で良いと感じました。 MENTAと比較して明らかにレスが早くて丁寧です。 講義が動画保存できるので、後から見返せる点。 他の講師だとそもそも録画もできないだろうから。 udemyのように予め録画されてる教材は少なく、基本は対面でみっちりなので疑問もその場で解決に持っていけるのが大きいメリットです。
⑤F.T様
・分からない点があれば親身に丁寧に教えて頂ける所 ・実際のリソース作成を自分で調べながら進める所 ・宿題で実務に必要な知識を学べる所
⑥T.Y様
自分で調べることが必要なので、教材を終えた後でも自分で調べて進めていける点はとてもよかったです Zoomでの解説が丁寧で画面の構成から意味まで理解できたことがとてもよかったです 実際作ろうとするとどこに何があるのかとか、どこをいじればいいのかが全くわからない状態になってしまうのでその解説があったのはとてもよかったです。だんだん慣れてきて他のリソースでも説明されなくてもなんとなくここかなぁと予想できるようになりました クラウドフォーメーションのコードがあるのもとても有難いです なかなかコードの書き方は調べても出てくるものが少ないので、一つ大きいサンプルがあるとそこに追加修正すれば自分でも使えるのですごく助かります 画面の変更に対しても随時対応してくださるので、教材と実際の乖離が少なく、とても有難いです
⑦K.T様
ただ、ボタンを押してなんとなくできた。ではなく、何が何故、どのタイミングで、どのような内容で、リソースが必要なのかを理解しながら勧めていけた所。転職活動時にもそういった部分の理解が評価され助かりました!
⑧A.Y様
ルビコン師匠がだいたい何でも答えてくれるところ
⑨M.Y様
宿題があることで、学習せざるを得ない状況を作ってくれたこと。 AWSのリソースだけでなく、Dockerや基本的なネットワークの勉強が同時にできたこと。
⑩H.T様
教材の学習の流れが、私にはとてもよく理解できるものでした。 課題の概要から、動画による説明とCFnのコード、そして宿題。 この流れを経ることで、自身のやることが明確になり、学習に迷うことがなくなりました。 また、宿題に関してもしっかり調査しなければ解けないものであり、その負荷の具合もちょうど良かったです。
⑪T.H様
細かい設定値などを繰り返し、確認するので全体が理解できる
⑫S.A様
一番はCFnをベースに進めることができた点です。ほとんどの教材ではGUIベースでサービスやパラメータの説明はあってもそれが何のために、どういうケースで使われるかまでは書かれていないので浸透度は高くなく、またその中には非常に重要なパラメータなどもあったりと本を読んでるだけでは理解できなかった部分もCFnベースを追っていくことで、サービスごとの依存・関連性も明確にロジックを追うことができて非常に良かった。(内容は難しかったですが・・(笑)
⑬K.A様
解説がとても丁寧でAWSのサービスについて本や動画を見ても説明されない設定箇所まで理解できました。また講義の録画をさせてもらえるので後から復習できることも良かったです。(実際に時間が経って動画を見返すと忘れている部分もありました)
⑭S.M様
どんな職種にも通ずるほどに、ドキュメント構成の質が高く、コミュニケーション方法が今風の柔らかいものになっている。スキルもあるかもしれないが、ここまで質が高い理由は、仕事への向き合い方が講師の生き様そのものだからだと思う。
⑮C.K様
cFnテンプレートが見れること。 オンプレとクラウドの比較。 つまずきポイントや一歩踏み込んだ知識など、長年インフラを経験して来られたルビコンさんだからこその視座でご教授いただけたのがとても良かったです!
⑯Y.K様
解説文があるのとcfnでテンプレで作るから挫折はしない
⑰K.K様
非常に短絡的なのですが、正直すべてとしか回答しようがないです。 どの項目に関しても端的で正確な内容が記載されていたと思いますので、初学者や経験が浅い人ほど有用性が非常に高いコンテンツだったと思います。
⑱E.S様
毎回構成図があることで、学習の際に迷子にならずに済んだ。
⑲A.H様
CloudFormationのテンプレートに沿って、自身でリソースを作る点。その過程で調べることが多い点。特にCloudFront/ELBについては苦手だったので、こちらの教材と宿題で理解を深めることができました。
⑳A.M様
エラーでつまずかずに予習をやれたこと。IaCで環境を合わせるなど工夫されている点がとてもいいです。
㉑S.Y様
CloudFormationで学んだのちに宿題で理解度をチェックする形がとても良かったです。自然と手を動かしたり、公式ドキュメントを読んだり、情報を探したりすることになるので、AWSに対して慣れやすい形式になっていると感じました。
㉒N.T様
・CFnテンプレートファイルがあることで、IaCへの理解も深まること。 ・宿題があり、サービスの深いところの理解までしやすい構成であること。 ・最新情報に随時更新していただけること。
㉓O.T様
・Cfnのテンプレートが実際の現場でも使えること ・宿題を通して、リソースに対する理解をより深めることができること
㉔H.T様
予習の3つ。CloudFormationでリソース作成、手動で作成、宿題でかなり内容を把握できる。また、ルビコンさんの話が丁寧なので理解が深まる。
㉕I.Y様
管理画面コンソールだけでなくcloudformationによるコードもあるので分かり易かったです。
㉖K.T様
動画で復習が何度も出来るところ。 構成図が記載されていてイメージが付きやすいところ。
㉗F.S様
(バックエンドエンジニア1年生目線ですが)インフラの基礎が身につくので開発全体の見通しがよくなったというか、俯瞰的な視野が身についたと思います。バックエンドで〇〇な実装や技術選定をしているのはインフラが△△だからなのか〜のような。 今バックエンドとインフラを8:2くらいで担当していますが、バックエンドの開発にも非常に役立っています。 バックエンドの実務に少し慣れてきた人にも是非習って欲しいなと思います。
㉘I.K様
説明が噛み砕いてあってわかりやすかった。
㉙F.H様
実際に手を動かさないと回答できない宿題を要所要所で設けられていたため、より該当のリソースについて理解を深めることができました!
㉚F.Y様
普通のハンズオンでは気づけない点が質問・宿題に出るところ
㉛A.Y様
実務で使う箇所に絞り、必要な設定値を細かく載せてくれたこと。
㉜Y.T様
IAMからECSまでのサービスを体系的に学べたこと。 CFnの手法について学べたこと。
㉝S.T様
Cloudformationを各リソースに用意されてあってそれをひとつひとつ手で作らせる宿題は教材の中で勉強になりました。
㉞S.S様
CloudFrontやALBであった通信経路の宿題が良かった。実際にどういう経路でリクエストがながれてレスポンスを返しているかをイメージする癖ができた。定期的に質問をされるので長期記憶に結びつくし他人に説明をする必要があるためリソースの意味を理解して噛み砕く必要があるのでとても記憶に残る。
㉟H.S様
CFnテンプレート
㊱U.Y様
リソースを作って終わりではなく、作ったリソースが次のカリキュラムでも活かされ、復習をしながらAWSに関する全体的な知識の底上げをしながら学べる点。また、カリキュラムではないですが講義の動画を共有をして頂けることが、理解を深めるのにとても助かりました。
㊲Y.H様
教材の構成の見た目は各リソースの種類ごとに単元が別れているように見えるが、最後の単元でも初期の方の単元で習ったリソースの知識が問われたりなどどんどん知識が繋がっていく点がよかったです。当初理解ができなかった部分への理解が後半へ行くに従ってどんどん深まるようになり、最初に戻って復習をしないと!と思わせてくれました。
㊳N.H様
cfnを使って構築することで各サービスの構成や仕組みを理解しやすかったです。
㊴S.S様
・これでもかと言うくらい大事な点は繰り返し理解度を測ってもらえたこと(講義中の質問等) ・質問に対して、1を聞いて10くらい回答が返ってくること。 ・定期的且つ、的確な教材アップデートがあること
㊵K.R様
ZOOMで双方向でやり取りしながら進めるところ・同じことを何回も質問してくださるところ・わかりやすくかみ砕いて説明してくださるところ
㊶S.Y様
動画を見ればほとんど予習で躓くことはなかった
㊷Y.S様
他のAWSの教材と比べて、なんでそうなるのか?という部分まで詳しく記載されてる点。 過去の教材を見返したとき随時アップデートがあり、最新の情報で学習できる点。
㊸I.K様
予習、宿題が豊富にあるため、自走力がついた。
㊹G.K様
動画での解説。手順がわかりやすい
㊺Y.K様
・awsの内部の動きまで説明している点 ・cfnで書かれていて、実務でも使える点 ・awsは自由にサーバー等を構築できる分、正解がわからなかったりする。 このとき、教材にその答えやそのヒントが書かれていて良かった
㊻K.M様
質の高いCFnのテンプレートがあり、お手本がある状態からスタートできること。 講義中の解説が丁寧でわかりやすいこと。 質問することに対する心理的な負担を感じさせない雰囲気。 教材とは関係のない実務に関する質問にも回答してくださること。 あいまいな部分はAWSサポートに問い合わせてくださって、後日回答してくださること。 学習に極力費用がかからないようにリソースの構成がよく考えられていること。
㊼K.H様
全て
㊽K.T様
AMI作成の中で、EC2(Docker)からECSへデプロイするところが学べて非常に有益でした
㊾O.H様
教材だけでなく、週1の授業で実務レベルで使う以上のことを学べたことが良かったです。そのおかげで実務で困ることは現状なくなりました。
㊿T.Y様
cloudformationをベースにしているので、リソースの理解度だけでなくcfnへの理解も深まる
51K.C様
CFnのテンプレート
52Y.M様
現場で活用できるAWSサービスを深堀りして学べる点。CloudFormationも洗練されている。
53D.F様
教材はCloudFormationでリソースを構築する前提になっており、その点が良かったです。 インフラはコードで管理するという意識が身に付きました。
54T.K様
実際にリソースを構築できるCloudFormationテンプレートがあること。よくあるAWSの学習うツールだと、各リソースに関する一般論が淡々と述べられているようなものが多いのに対して、ルビコン塾では講義の内容とCFnのテンプレートで作られるリソースを比較しながら理解を深められるのが良かった。また、このCFnテンプレートは業務でもパラメータの設計などで大変役に立っています。
55S.H様
AWS環境の設計構築など現場エンジニアとして必要な知識を少人数制で学べたこと。AWSに関する丁寧な解説をいただけたこと。どんな質問にも回答や解説をいただけたこと。
56W.G様
サービスの目的がはっきりしている点
57N.H様
・IAM(どのリソースにも絡む重要事項を早い段階で教えてくれた)ECS(Fargateよりも業界のトレンドと感じる)、Fargate(ECSとの対比でわかりやすかった) ・教材以外でも、フリーランスやキャリア構築、節税のことが聞けたこと。 ・どんなにレベルの低い質問でも、向き合ってくれたルビコンさんの人格。
58M.N様
他で出ているような教材、本とは比較にならないくらい良い教材だと思います。(ルビコンさんの授業があってこそですが) 1.各設定の細かい点まで網羅されている。 2.それぞれのリソースが伏線になっている。繋がってくるとインフラの面白さを感じる。 3.宿題は難しいが、実務上役立つ学びが多い内容。 4.中でも通信経路の宿題や質疑応答は実務上で非常に役立った。ブレイクスルーポイント。 5.Route53、CloudFront、S3は詳しく学べる教材が他にないので貴重だった。 6.ECS起動タイプで「EC2」と「FARGATE」の両方を扱うことで一層理解が深まった。 7.全リソースのコストについて授業で詳しく扱っていたことは実務上で生きる場面が多い。 8.CloudFormationで全てコード化されているため、IaCの参考教材としても良かった。 9.定期的に教材をアップデートされ、改善が継続的に行われていること。
59Y.K様
実務想定で、実際のリソースを作っていくので、イメージしやすかったです。
60O.T様
Cloudformationでリソースが記載されてるので、IaCの勉強にもなりました
61I.A様
動画もあってわかりやすい
62T.Y様
実務で活かせる知識、ルビコン塾を受けないとわからなかった、あるいはそこまで言及して調べない知識が身につくので周りよりもひとつひとつのリソースの知識が深まる。
63K.T様
1つ1つのリソースを深掘りして学べたこと Route53やCloudFrontを詳しく学べたこと
64H.K様
繰り返し反復することで知識が定着する点
65T.J様
■特によかったと感じるところ 表面的なことではなく、原理部分にも触れて説明していただいたことが良かった他の教材などでは、原理原則に触れず、「とりあえず動く」が目的であることが多い
サービスイン後も特に問題が発生しなければそれでも良いが、何かしら問題が発生した際に、原理原則が分かっていないと解決ができない
そういった心配がない「厳密な」進め方をする点が非常に良いと感じた
Q4. 本コースの教材で悪かった点・改善してほしい点を教えてください(もしあれば)
①S.H様
・文字ベースのため全体像がイメージできず初心者は理解に苦しむ事があった(初心者には図解がもう少しあれば嬉しいと思った) ・Slackで質問するか、zoomの講義で聞くかの判断に迷う事があった ・リソースを2通り作るので請求額が高くなる ・未経験者には実務でどういう事するのかイメージしづらかった。自分自身、真似して作る作業的になってしまっていたので、実務に即した課題があると勉強になるのではと思った。
【改善しました】分かりづらい点は、Zoom中に絵を描きながらご説明するようにしました。
②T.M様
特にパッと思い浮かばないですが、しいて言うとCFnと手で両方すべてのリソースを作ると、AWS料金が高くなってしまう。(改善できることではないかもしれませんが。笑) 内容に特に改善してほしい点は特に思い当たらないです。
③T.T様
特にないです。
④T.Y様
Fargateは始めから教材に組み込み、プラスした価格で出しても良いと思います。逐一決済して確認しては互いに億劫だと思います。
【改善しました】ご要望によりFargateは後から追加したため、一括払いの方には追加でお支払いをお願いしていました。現在は最初から料金に含めていますので、ご安心ください。
⑤F.T様
なし
⑥T.Y様
特にはありません
⑦K.T様
特に無かったですが、理解力が低い方には厳しいかも知れないと思わないでもない、といった点でしょうか。
【オススメ】大事な内容はZoomで何回も質問して理解度を確認していきます。理解度が足りていなければ、補足説明も丁寧にさせていただきます。一番オススメなのは、Zoomのレコーディング(動画や音声)を何度も見返したり、聞き返すことです。卒業生のアンケート結果を見るに、5回以上見返したり聞き返している方は理解度がかなり高いので。
⑧A.Y様
構成図がちょっと小さいくらい・・
【改善しました】当サイトの横幅がかなり狭く見づらかったため、幅を広げました。構成図をさらに大きく見たい場合は、右クリックで「新しいタブで画像を開く」を使うよう案内しています。
⑨M.Y様
初学者の方や経験浅の方へはもう少し基本的な知識の確認をしていいのかもしれません。 例)データベースとストレージの違いは分かるか(RDSのところとかで) →私はどちらもデータを保管する所という認識でした。よって、RDSとS3の違いが明確にわからなくなっていた時期がありました。
【改善しました】ストレージの補足説明を丁寧にしたり、RDS・ElastiCache・EFS・S3の違いを説明したりするようにしました。Zoomで説明するたびに、私の説明も丁寧に・上手になっています。その分、受講期間が長くなってしまうのがデメリットですが…。
⑩H.T様
本当に強いて言えば、動画教材で身振り手振りを加えていただいているかと思うのですが、幾つか見切れているのが気になりました。 本当にしょうもないことで恐縮ですが。
⑪T.H様
(空欄)
⑫S.A様
あえて言うならば、完全未経験者向けの内容ではないかなと思ったりはしたぐらいです。 例えばVPCであればIPアドレスやサブネット、EC2ではサーバという概念。そもそもこの辺りの前提知識が全く無い人だとクラウド以前にしんどく感じる点はあるかもしれません。
【改善しました】ご指摘の通りです。ルビコン塾は完全未経験者にはオススメせず、インフラやプログラミングのスクールを卒業したり、実務で使ったりされている方を対象としています。ミスマッチがないように、募集時に明記するようにしました。また受講前の個別面談でも確認させていただいています。
⑬K.A様
特にないです。
⑭S.M様
System Name = awsmasterを、aws-test-****にしたところ、ちょこちょこハイフンを入れたことによるエラーが出た。もしかしたら、System Nameを自分でつける人は、ハイフンなしにしたほうがいいかもしれない。
【改善しました】教材の中で注意喚起するようにいたしました。
⑮C.K様
改善というより希望ですが笑 git hubでバージョン管理、そこからAWSへデプロイする実務に近い流れが学びたかったです!
⑯Y.K様
手で作る時のポイントがあれば良いなと思いました!あと、完走者には宿題の模範解答例があると嬉しいです😆
【ごめんなさい】手で作る手順が明らかにCloudFormationと異なる場合は、Zoomの中で補足説明させていただきます。ただAWSの画面や仕様がコロコロ変わるので、手順は原則として説明せず、ご質問があればお答えする程度にしています。また宿題の方も模範解答例を私自身も作っておらず、必要に応じてアドリブで補足説明を増やしたり減らしたり調整しているため、ご容赦ください🙇♂️
⑰K.K様
強いてあげるとしたら、プログラムが始まる前の事前学習を必ずやってから受講開始すればよかったと思うことがありました。(個人的にはとりわけDockerに関してです。) ネットワークなどはCCNAなどで基礎学習はできていたと思うのですが、Dockerの基礎学習ができていなかったこともあり、ECS以降はついていくのがかなり大変でした。 もちろんガイダンスにも記載がありましたので各自学習でキャッチアップする姿勢は重要ではありますが、ECS・Fargateで必ず使う基礎知識なので、より講義の九州効率を上げるうえでもDockerは必ず勉強しておくようアナウンスがあると良いかと思いました。(もちろんネットワーク・Linuxなどのサーバの基礎学習も重要ですが)
【改善しました】以前はDockerの補足説明が十分ではなかったので、より詳しく説明するようになりました。またECS・Fargateでも改めて補足説明しますし、遠慮なくご質問いただければ回答させていただきます。
⑱E.S様
中盤以降、テキスト量が多いので、図などあればもっと理解しやすかったかもしれません。
【改善しました】Zoomの中ではなるべく、参考リンク内の画像で説明したり、受講生の画面に図示(=落書き)をしながら説明したり、工夫しています。
⑲A.H様
(空欄)
⑳A.M様
ハンズオンできる問題を増やすと尚いいです。AWSを触る機会が増えるし、 実務で触らない人の経験になるためです。
【ごめんなさい】ご要望が多いですが、今のところ、どういう形にすれば良いかアイデアがない状況です。あとはルビコン塾レベルまで理解されると、即現場で使える知識ばかりなので、実務で実践いただくのが理想だと考えています。今の職場で無理なら、転職を検討されるのもいいかなと。
㉑S.Y様
特になし
㉒N.T様
テンプレートファイルが3つほど並ぶサービスの場合、自分がどのyamlファイルを確認しているか分からなくなる時があった。その度ファイルの一番上までスクロールしてファイル名を確認したりしていた。横にファイル名が表示されたりしたら見やすくなると感じた。
【ごめんなさい】左右にメニューバーを表示しようと色々試しましたが、うまくいきませんでした。大変恐縮ですが、yamlファイルについてはVS Codeなどにコピペいただき、そちらで確認いただいた方が使いやすいかと思います。
㉓O.T様
特にないです。
㉔H.T様
なし
㉕I.Y様
質問が若干わかりづらい部分があった。(個人の国語力の話なのかもしれませんが)
【ごめんなさい】「答えやヒントを与えずに問題を出す」というのは意外と難しくて、私の力不足で申し訳ありません。受講生の方が戸惑っていたら、言い換えたり、ヒントを出すようにはしています。質問自体が意味不明でしたら、遠慮なく聞き返していただけると助かります🙇♂️
㉖K.T様
(空欄)
㉗F.S様
完全に個人的な事情もあるのですが、受講期間が少し長いかなと思ってしまいました。 自分がそうだっただけなのですが、受講期間が長いと環境もその中で変わってしまい安定して受講できない場合もあるかと思います🥲
【ごめんなさい】ご指摘の通りです。私も受講期間を短くしたいと思っていますが、AWSが新機能を次々に実装して補足説明が増えたり、宿題の量を増やしたり、分かりやすく説明するために補足の量を増やしたりして、苦戦しています。ご質問に対する回答も詳しくすればするほど、時間がかかりますし…。ただ情報量・勉強量が多くなっても、受講料は変わらないので「お得」と考えていただけると助かります🙇♂️
㉘I.K様
(空欄)
㉙F.H様
特になし
㉚F.Y様
ありません!自分で復習ちゃんとします。
㉛A.Y様
授業が終わった後に解く実践的なハンズオンや課題を追加してほしい
(再掲)【ごめんなさい】ご要望が多いですが、今のところ、どういう形にすれば良いかアイデアがない状況です。あとはルビコン塾レベルまで理解されると、即現場で使える知識ばかりなので、実務で実践いただくのが理想だと考えています。今の職場で無理なら、転職を検討されるのもいいかなと。
㉜Y.T様
受講期間が少し長いかなと感じました。ルビコンさんの講義を1年間この金額で受講できるのはありがたいのですが、いくつか単元を分けて受講してもらうスタイルもありかなと思いました。
【コメント】実は前半と後半で分けるスタイルも試したことがありますが、やはり一気通貫で最初から最後まで受講いただいて初めて「現場最強のエンジニアになろう」が実現すると考えています。そのため料金も受講期間も他のスクールにはない高みに達していますが、その方針に共感いただける方に受講いただきたいと考えています🙇♂️
㉝S.T様
特にないです。
㉞S.S様
(空欄)
㉟H.S様
特にありません
㊱U.Y様
特になし
㊲Y.H様
現状かなり満足しているのですが、もし可能でしたらサーバレスアーキテクチャに関しての単元もあったら更に嬉しいです。とはいえ時間の関係やいろんなパターンがあるのでモリモリのカリキュラムになってしまい難しいかもしれませんが...
【ごめんなさい】そうですね…。カリキュラムを増やしたいのはやまやまですが、絶対学んだ方がいいもの・Web系の現場で必須のものだけに絞り込みたいため、申し訳ありません。ご指摘の通り、現状ですら受講期間が長くなっていますし。
㊳N.H様
特にはないですが、ハンズオンなどのように学んだ内容を実践できる機会があるとより知識の定着につながるのではないかと思います。
(再掲)【ごめんなさい】ご要望が多いですが、今のところ、どういう形にすれば良いかアイデアがない状況です。あとはルビコン塾レベルまで理解されると、即現場で使える知識ばかりなので、実務で実践いただくのが理想だと考えています。今の職場で無理なら、転職を検討されるのもいいかなと。
㊴S.S様
(空欄)
㊵K.R様
教材や時間の関係で端折った項目に関して、参考図書・教材や勉強方法について、「[受講生プレゼント] 有益なツール・情報」に記載していただけると嬉しい。 TCP/IPを腹落ちするまでに何をどのような順番で勉強するとよいとか(マスタリングTCP/IP以外にも)、SSLをはじめとしたセキュリティ関連についてとか。Route 53だと『DNSがよくわかる教科書』を参考図書に挙げているように、他の基礎知識となる情報源と勉強方法を教えてほしい。
【ごめんなさい】イチオシの書籍があればご紹介していますが、どうしても書籍はすぐに古くなってしまうため、ご紹介・記載が難しいです…。
㊶S.Y様
CFnをコピペで流してリソース作成させるよりも、作りたいリソースを提示して自力でマネコンから作成、次にCFnやTerraform、CDKを書かせる方が遥かに力がつくと思う
【コメント】それができるなら確かにその通りなのですが、「CFnをコピペで流してリソースを作成する」余裕すらない=予習する時間が取れない方もいらっしゃる中では、厳しいと思います…。それに難易度が高すぎて挫折する方も多そうなので、まずはモデルとしてCFnでリソースを作っていただき、次に手でリソースを作る、さらに余裕があればCFn/Terraform/CDKを自作することをオススメします!
㊷Y.S様
AMIの部分でdocker-compose.ymlの中身についてもう少し解説があれば・・・
【ごめんなさい】解説したいのはやまやまなのですが、実務でdocker-composeを使うことが少ないため、細かいところは省略させていただきます。もちろん質問いただければ、全部解説させていただきますので、遠慮なくご質問いただけると助かります🙇♂️
㊸I.K様
(空欄)
㊹G.K様
動画の更新頻度が少ない。AWSのUIが前のままだったり、ミスなどはテキストでカバーしていたりするから見落としが発生する可能性がある。
【改善途中です】徐々に動画を更新していますが、動画の撮影・編集が苦手なため、亀の歩みですみません🙇♂️
㊺Y.K様
特になし
㊻K.M様
RDSやEC2を自動停止するEventBridge Schedulerは教材の中に組み込んでおくと費用が抑えられてよいと思った。 ECS(EC2起動タイプ)をマネージメントコンソール上で作成する際、シンプルなappコンテナとwebコンテナのタスクを起動させるだけなのに、jsonファイルに変更を加えないと正常にwebコンテナが起動できなかったため、ECSの設定や起動方法は現在のAWSの推奨方法よりやや古いのかなという印象を受けた。(この点は自分の勉強不足や勘違いによる可能性も大)
【コメント】EventBridge Schedulerについては中間アンケートのプレゼントで触れていますので、ご確認いただけると幸いです。ECSについては2023年に画面が変わり、以前よりかなり使いづらくなりました。ご指摘の通り、以前は画面で編集できていた項目がJSONでしか編集できなくなったりしています。こればかりは仕方ないですね…。
㊼K.H様
特になし
㊽K.T様
(空欄)
㊾O.H様
ないです。
㊿T.Y様
(空欄)
51K.C様
動画教材はとてもありがたいのですが、文章で補足等がたくさん書いている方が好みでした。
52Y.M様
(空欄)
53D.F様
教材について悪い所は見当たりませんが、強いて言えばルビコンさんとの共有Noteを初期段階から導入してほしかったです。
【ごめんなさい】受講生のご意見を伺いながら、受講料の値上げとともに改善・グレードアップしている状況です。その代わり早く受講された方は受講料がお得です。そのトレードオフということでご理解ください🙇♂️
54T.K様
TerraformやCDKのバージョンがあるとなお良いかなと思いました。現場ではcloudformationよりもterraformを使用する場面が多いような気がするので。(ただ、自分でterraformやCDKの実装に応用するステップが発生すると言う意味で、受講生の学習のためには無い方がいいのかもしれないです。)
【ごめんなさい】確かにCloudFormationは現場では比較的マイナーかもしれないのですが、YAML形式であるということ・リソースの定義をそのまま書き写していることから、誰が書いても同じになる=可読性が高いというメリットがあります。なので一番最初はCloudFormationで勉強していただいた方が効率良く学習できます。CloudFormationに慣れると、TerraformやCDKもほとんどは書き方の違いなので、キャッチアップできると思います!
55S.H様
要望になってしまいますが、CDK(TypeScript)やインフラCICDの授業がほしいです!!
56W.G様
前提知識がないと挫折する人が多いため、簡易的にでもいいので暗記表がほしい
【改善しました】今後受講される方は「暗記表(確実に覚えてほしい用語)」を書き加えながら進めたいと思います! ご意見ありがとうございました。
57N.H様
Slackの履歴が追えない 入塾当初は遡って6ヶ月見れたが、今は3ヶ月しか見れない。そのうち1ヶ月しか見れなくなりそう。 可能であれば、Discordに移ってほしい
【改善しました】Slackの場合は90日で投稿が見えなくなるため、現状ではNotionを利用して、履歴が消えないように工夫しております。
58M.N様
・ごーちゃんが最後の授業で言っていたこれだけはシリーズ(文章、音声、動画、何でも)があると復習不足の方でも着いてきやすいかと思いました。 ・教材自体の問題ではないですが、手でリソースを作る宿題は非常に勉強になるにも関わらず、やってる人がそこまで多くない感じなのがもったいないかと思いました。
59Y.K様
教材動画のマネジメントコンソールが旧式なので、わかりずらいところがありました。
【ごめんなさい】ご意見いただいて、動画の更新を進めたのですが、挫折しています…😭
60O.T様
特にありません
61I.A様
質問の模範解答も欲しい(zoomで回答しているが、自分の答えがどこまであっているかわかりにくい時もあったので)
【ごめんなさい】Zoomではアドリブで回答しているところも多く、手元には簡単なメモ書きしかないので、私自身も模範解答を持っていないんです…。あとは「絶対的な正解」や「模範となる回答」を追い求めるよりも、受講生自身の言葉で理解を話していただきたいという背景もありますね。ただ「答えが合っているか=自分の理解が合っているか」不安な場合は遠慮なく、ご質問ください!
62T.Y様
ネットワーク周りの知識が不足してるとVPCとかついていけなくなるのでもう少し説明する時間をかけてもいいかなと思いました。
【そうですね…】わかります。最初にいきなりネットワークが来ると十分に理解できないと思います。ただこれはベテランのエンジニアにも言えることで、ネットワークは意外と難しいので、わかった気になっているエンジニアは多いです。なので塾の中でも、最初に説明→復習→再度復習という感じで、何度も復習していきますので、そのたびに理解を深めたり、わからない点は質問いただければと思います。
63K.T様
教材のページが縦に長くて見づらいこと(一番上のメニューは左側に常にあるといい、もっと画面の横幅が広がると見やすい)
【改善しました】画面の横幅を900ピクセルから1100ピクセルに広げました。メニューは私も欲しいのですが、残念ながら今のシステムでは無理なようで申し訳ありません🙇♂️
64H.K様
(空欄)
65T.J様
■悪かった点 上記の「良かった点」が悪い点にもなる ※個人的には悪いと感じていないが…■理由 「オススメするか?」の点数にも関わる部分になるが、
・原理原則までしっかり理解したい方 ・教材費用のほか、AWSの月額を支払う余力がある方
でないと、受講が難しいかもな‥と感じた (そもそもペルソナがそういった方を対象としていそうなので、関係ない気もしているが…)
厳密に進めていくため、どうしても時間がかかってしまう
その分、月額でかかる必要がかさむため、ある程度の時間と懐の余裕がないと難しいのではと感じた
【そうですね】個別面談にて受講料とAWSの費用目安はお伝えしていますので、事前に了承いただいた方のみ受講いただいています。継続して学習されれば、後で年収UPして受講料やAWSの費用以上の回収ができている方も多いので、先行投資だと思っていただければ幸いです。
Q5. 自由記入欄/ルビコンへのメッセージ(もしあれば)
①S.H様
長い間ご指導いただきありがとうございました。 課題を通して調べる力やサービスの違いを熟知する事ができました。 おかげさまで自身を持ってAWSが分かると言えるようになりました。 まだまだ経験不足なので個人学習や仕事でたくさんインフラ構築をして理解を深めたいです。 自分で調べたり、書籍で学ぶだけでは到底理解が及ばない部分について、 爆速で学ぶことができ非常に満足しており感謝しております。 今後とも機会がありましたらご指導をお願いしたいと思います。 宜しくお願いいたします。
②T.M様
長い間本当にありがとうございました!もともと会社業務でオフショアさんが行ったAWS環境の構築を理解したいというところからスタートして、この講座を受ける前は、コンソール画面を触る(見る)のも怖いくらい、何を触って良くて、何を触ってはだめで、なにを見ればいいかわからない状態のところからスタートでしたが、講座が終わって改めてその環境をみると、どのリソースが使われていて、どの設定で、どういう思想で作られているか、ストレスなく見れるようになっていて少し感動しました!笑 むしろルビコンさんの講座で作成したリソースの方がAdvanceな環境なくらいでした! AWSを触ることを継続し、また学んだことを活かし、自分でガンガン環境の構築・運用をできるようになれるようになりたいと思います!何か質問等があった際には、またよろしくお願いいたします!
③T.T様
この度は大変お世話になりました。AWS Quest(ルビコン註:旧名称)を受講しながら、僕は実務でも実践できる環境で勉強になることが大きかったです。進化していく教材や、受講生への気遣いはルビコンさんの優しさが滲み出ていました。これからも何卒よろしくお願いいたします。
④T.Y様
オススメ度を8とした理由ですが、財布には決して優しくないので誰にでも勧められるものではない点です。もう一点、AWSを理解するとは前提となるインフラの経験、知識が必要だと痛感したためです。CCNAやLPIC関係がある人でないと習熟度はどうしても落ちてしまうとも感じました。 反面、最も使われているAWSクラウドに明るいエンジニアから直にみっちり講義を受けれるというのは中々なくて得難いと思います。学習コストが高いだけに、明確な学習方法も確立されていないので、身につければ長く使える技術を学べるのは大きいです。
⑤F.T様
時短コースを受けて頂きありがとうございました。かなりハイペースで夜も遅くまで対応していただき感謝しかありません。 正直、AWSを初めて触ったので最初はついていけるか不安でしたがルビコンさんに丁寧に教えていただけたので無事に最後まで学習を継続することができました。 今後はAWSクラウドエンジニアとして仕事を通してAWS Quest(ルビコン註:旧名称)で学んだことを活かして活躍していきたいと思います! 本当にありがとうございました! 今後ともよろしくお願いいたします。
⑥T.Y様
長期間にわたりありがとうございました! とても楽しくAWSが学習出来て本当によかったです こんなにAWSが魅力的にうつるとは自分でも思っていませんでした 今後も困った際は頼りにさせてください!!
⑦K.T様
最後まで参加できませんでしたが、受講させていただけてとても良かったです! 実際に自身で手を動かして迷いながら作成していくことで、理解しきれなかったとしても理解の種が芽生えかけた状態になり、そこからZoomでの講義で本質を教えていただき、種が芽吹く様な期間でした! ありがとうございました!!!!
⑧A.Y様
引き続きよろしくお願いします!
⑨M.Y様
長期に渡りご指導いただき、ありがとうございました。 理解力が乏しい私に対しても、親切かつ丁寧に教えていただいたことは本当にありがたかったですし、感謝しています。 この講座を受講しただけでなく、転職を成功させ、今後の後輩達の励みになる成功例を作るところまでが本当の意味でのAWSマスタープログラム完了だと個人的には思っています。 これからも学習を止めずに一人前のクラウドエンジニアになれるよう頑張ります。
⑩H.T様
ルビコンさんには誠にお世話になりました。 昨年にご相談させていただいた時は、何もかもを諦めようと思っていたのですが ご厚情をいただき今日を迎えることができました。 言葉にできぬほど、感謝しております。 幾つか面接を通過している会社様もあり、今後は一層転職活動に励もうと思います。 教えていただいた知識をもとに、これからも精進いたします。 重ねてになりますが、本当にありがとうございました。
⑪T.H様
大変お世話になりました。すごく実力がついたと思います!
⑫S.A様
長期間大変お世話になりました。ほとんどが私の理解・勉強不足で同じ質問なども繰返してしまうことが多くご迷惑をお掛けいたしましたがそれでも都度懇切丁寧にご指導頂けたことには感謝しかありません。 今後とも宜しくお願い致します。
⑬K.A様
長い間ご指導いただき、ありがとうございました。インフラの知識が乏しくAWSを勉強するのは大変でしたが、理解できてない部分に関しては特にルビコンさんが丁寧に解説してくださったので受講前より格段にAWSの知識 + インフラの知識が身につきました。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
⑭S.M様
私自身、教え方がわかりやすいと言われるタイプなのですが、自分では下手だなあと反省していました。ルビコンさんの教え方をみて、人間として勉強になり、今後の活路が見出せた気がします。YouTubeのひとり喋りだと、誠実で的確な部分しか伝わらないので、誰かと対話形式で学んでいく様子を放送すると、よりルビコンさんの心理的に安全なコミュニケーションやドミュメントの質の高さ、仕事の話とずれすぎない雑談力などがうまく伝わると思います。目上の方とのコミュニケーションも勉強のために見てみたいです。今後もお世話になると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
⑮C.K様
半年近くありがとうございました!! とても充実した、良い学習期間を過ごせました。 学習内容も満足ですが、ルビコンさんを中心としたコミュニティに参加できたことがとても嬉しいです!! コミュニティを盛り上げるため、今後はイベントなど都合が合えば参加致しますので、 よろしくお願いいたします!
⑯Y.K様
長い間ありがとうございました😊 これからも色々相談することありますが、よろしくお願いします🙏🙏
⑰K.K様
10か月と長い間本当にお世話になりました!また不出来な生徒で、本当にお手数おかけいたしました。 毎週お会いしていただけにこれでもうおしまいなのかと思うと寂しくはありますが、これでご縁が切れるわけでもないので、引き続き宜しくお願いいたします! 今後はすこしでもルビコン塾の発展に貢献できるよう、自己研鑽に励みつつ発信力を高めていきたいと思います! 本当にありがとうございました!
⑱E.S様
長い間ご指導いただきありがとうございました! AMI, Launch Template あたりから理解が足りていないので、そこから再度学習しようと考えています。 今後とも、オフ会、懇親会などでお会いできたら嬉しいです!
⑲A.H様
10か月もの長期に渡り、御指導いただき ありがとうございました。
⑳A.M様
長い間お世話になりました。ありがとうございます。
㉑S.Y様
長期間本当にありがとうございました。 おかげさまで今とはだいぶ良い条件で転職ができそうです。 まだ転職活動中ですが、落ち着いたら改めてご連絡させてください。
㉒N.T様
約1年弱大変お世話になりました! まさかこの間にクラウド案件に携われるようになるとは思ってもいませんでした。 これもルビコンさんのおかげです。ありがとうございます! また今後ともよろしくお願いいたします!
㉓O.T様
長期に渡りご指導いただきありがとうございました! 毎週日曜日とても楽しみだったので、もう講義が終わってしまい寂しい気持ちもあります。 暫くはルビコン塾ロスになると思います。 毎週基礎的な質問に対しても丁寧にかつ分かりやすく説明していただき感謝しております。 今後は教えていただいことを活かすことができるインフラエンジニアを目指して転職活動を進めていきたいと考えてます。 何かご相談や質問が発生した際には、またよろしくお願いいたします!
㉔H.T様
長い間、本当にありがとうございました!人生の変わる10ヶ月でした!
㉕I.Y様
今までAWSの知識は独学でしか学んだことがなかったでしたが、ルビコン塾で学んだことでCloudFrontやALBなどの部分が確かな知識に変わりました。 さらに、AWSのスキルアップを図りたいと思います。 引き続きよろしくお願いいたします!1年間ありがとうございました!
㉖K.T様
約一年間本当にお世話になりました。 AWSに興味がありCloudTechなどで学習をしようとしてもなかなか続かなかった私が約一年ほぼ毎日勉強できたのもルビコン塾のおかげだと思っています。 まだ半年は今の現場から抜けられないのでAWSの案件に移行できていませんが必ず移行して ご報告できるように頑張ります!! これからもよろしくお願いします。
㉗F.S様
講義ありがとうございました。習い始めた時はまだ未経験で余裕もあったのですが、エンジニアとして働き初めて段々余裕がなくなってきしてしまい、なかなか授業に参加できないことも多くなってしまい申し訳ありません。 ただ、それでも得た知識や技術などは、自分の力となり業務に役立っております。 今は余裕がないのですが、今後また色々習得したいこともあるのでその時はよろしくお願いいたします。
㉘I.K様
ありがとございました。ついていけてたとは到底思えないですが転職できてほんとによかったです
㉙F.H様
約1年間、丁寧にそして優しく教えていただきありがとうございました。 実務ではAWSに触れる機会があまりなかったのですが、週1で強制的にAWSを学ぶ時間を作れたので、着実にAWSの理解を深めることができました。これもルビコン塾に通ったおかげです。現在転職を考えており、今後はフロントエンドだけでなくサーバーサイドにも挑戦していこうかと思っています。なので、引き続きAWSの勉強は続けていきたいと思いますので、躓いた際は、また個別相談などできれば幸いです。
本当に長い間ありがとうございました!ルビコン塾に通えて本当に良かったです!
㉚F.Y様
回答が遅くなってすみません。。毎週、社外の人に会って学習できてよかったです。仕事がで心折れかけてることが何度もありましたが、雰囲気がよかったですし、awsのサービスや設定方法、設計時の観点なども知れて楽しかったです。いい意味で気分転換、逃げ場になって本当に助かりました、、、 10月以降は業務量がそのままでメンバーが減って、そしてこっそり夜間大受験して狂いそうでしたが、半強制的にやる状況と行った時の雰囲気に助けられてました。今のWAFオンプレの経験も少しは役に立つと思っていますが、早くオンプレ抜けたいです笑 (夜間大進学と勤務時間調整の話で今荒れているのでとても言えないですがw) あと、復習ちゃんとします。 ルビコンさん、素敵な学習の機会をいただきありがとうございました!
㉛A.Y様
1年間ありがとうございました。 1年前に何も考えずに飛び込んで正解でした。今月からある程度時間が取れるようになったので3,4, 5月で全復習致します。 今年はAWSがバリバリ使えるような開発に飛び込もうと思います。 これからもよろしくお願い致します。
㉜Y.T様
後半は欠席が多くてご迷惑をおかけしました。 またMenta等でもご相談させていただくかもしれませんので、引き続きよろしくお願いします。
㉝S.T様
ルビコン塾卒業してフリーランスになって収入増やします。 本当に学び多き一年でした。ありがとうございました。
㉞S.S様
(空欄)
㉟H.S様
約1年間ありがとうございました。そして、あまり出席できず申し訳ございませんでした。私のメインはAzureですが、少しずつAWSを業務で触れる機会が増え、今回のご指導のおかげで、AWSに対してのハードルをあまり感じなくなりました。
㊱U.Y様
1年4か月という長い期間ご指導頂き、本当にありがとうございました。 後半は欠席する機会が多くなり、ルビコンさんの指導スケジュール進捗に影響を与えてしまい、申し訳ございませんでした。 IT未経験ながら、復習予習を重ね、卒業までついてくることができたのもルビコン塾、ルビコンさんの教え方だったからだと思います。 区切りとして「卒業」という言葉を使いますが、私自身はここからがスタートだと思っています。卒業して終わった、一区切りついた、と思うのではなく、能動的に今まで以上に勉強に励むとともに、収入につなげられるようにしていきたいと思います。 本当にありがとうございました、今後ともよろしくお願い致します。
㊲Y.H様
一年以上の長い期間本当にありがとうございました! 自分は業務がフロントメインなのでたまにサーバー側を触る程度だったのですが、ある時本番サーバーを触った際に大失敗を犯しまして、そこからサーバーに興味を持ちインフラに興味を持ちそしてクラウドに興味を持ちAWSに興味を持ちという流れでこの講座を受講するに至りました。ルビコンさんの授業を受ける中でAWSを始めインフラ周りの知識をつけるほどインフラの謎がどんどん出てきて、こんな技術誰が考えたんだ!とんでもない領域に足を踏み入れてしまった!と感じることがよくありました(笑)。 それと同時にWEBにおいて必要不可欠な領域であるため、フロントエンド・バックエンドの色々な分野とつながる部分の楽しさに気づき、おかげでこの一年はこれからの自分のキャリアを考える上でとても大きな期間になりました。
また、実務でも社内でAWSの勉強会を開くなどをした結果AWSやインフラ分野に詳しい人と認識してもらえたようで色んな方から相談を受けるようにもなりました。(その甲斐もあり昨年度は社内でMVPを獲得できました...!ルビコンさんのおかげです😭)
授業は終わってしまいましたが、今後近いうちにAWSを始めとしたクラウドをメインとした業務に携われる方面に転職活動をする予定なのでその際に職務経歴書の添削などまたご相談に乗っていただけたら幸いです。ぜひよろしくお願いします...!
長くなりましたが、この講座を受けることができてとても良かったと感じています。 たまに業務などで欠席をしてしまった件は申し訳ございませんでした。。。 また引き続き質問などさせていただくことがあると思いますがその際はよろしくお願いいたします。 本当に長い期間ありがとうございました!
㊳N.H様
長期間に渡りご指導いただきありがとうございました! ルビコン塾でAWSを学習できたことは私の人生の大きな転機になったと感じております。 ここで学んだことを無駄にしないように今後も精進していきたいと思います! 今後とも何卒よろしくお願いいたします。
㊴S.S様
1年以上の長い期間お世話になりました。 クラス内で唯一、現役のエンジニアではなくプレッシャーもあったのですが、なんとか食らいついて、ルビコンさんはもちろん、他のメンバーさんからも多くのことを学ばせてもらえました。最後の2ヶ月間は講義に参加できずビハインドがあるので、年末年始に復習を行って取り戻していきながら転職活動を進めていく予定です。 本当にルビコン塾、このクラスで学ぶことができてよかったです。感謝しかありません。 また、個別相談等でもお世話になるかと思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。
㊵K.R様
この1年で本当に人生が変わりました。ありがとうございました。また個別相談で課金します。 すでにルビコン塾ロスの状態で心がぽっかり空いてさみしくなっています( 一一) 来年からは東京以外の地域でのオフ会も参加しようと思います!(^^)!
㊶S.Y様
大変お世話になりました!
㊷Y.S様
1年以上の間、AWSについて教えて頂きありがとうございました。 あのときルビコン塾に応募して本当に本当に良かったと思っています。 動画、カリキュラムもう一度見返して復習に充てたいと思います!
㊸I.K様
約1年間ありがとうございました!
㊹G.K様
最後の方は参加できず、申し訳ございませんでした。 またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。
㊺Y.K様
話せないことも多く、休むこともありましたが、色々と実務で役に立ちました!ありがとうございます!
㊻K.M様
私は小さな会社に勤めていて年収があまり高くないので、最初はルビコン塾の受講料を高く感じ、入塾をかなり迷いました。ですがルビコン塾は受講開始前の面談にすら、たどりつける確率が少ないので「このチャンスを逃してはいけない」と思い切って受講しました。 結果、受講して本当によかったです。教材の質も高く、解説も丁寧でわかりやすい。 1年4か月みっちりご教示いただいて、独学では到底習得できないレベルでAWSを学べて、受講期間の後半には受講料が安く感じるくらい満足度が高かったです。本当にありがとうございました。
㊼K.H様
本当に長い間ありがとうございます。
㊽K.T様
ルビコン塾を受講したおかげで、AWS知識・技術が向上し、社内で他者との差別化が図れ、4月から昇進することができました!(給料100万UP) 今後転職も考えておりますので、職務経歴書の添削やAWS関するご質問をする場合がございますが、お手数ですがよろしくお願い致します。改めて1年間ありがとうございました。
㊾O.H様
リアル勉強会やオフ会も引き続き参加します。よろしくお願いします。 約1年半ご指導いただきありがとうございました!
㊿T.Y様
お世話になりました!またオフ会などがございましたらぜひお会いしたいです。
51K.C様
たくさんのことを丁寧に学ばせていただけてとても感謝しています。 受講期間が長すぎたのが不満点でした。半年ほどで終われれば最高でした。 でも本当に感謝しています!ありがとうございました!
52Y.M様
1年半ありがとうございました。 私は元々休日に学習するようなタイプではなかったのでルビコン塾のおかげで学習する習慣が身に付きました。 そのおかげでAWSエンジニアにもなれて、最近ではオンプレ→AWS更改の要件定義書作成を1から全て任せてもらえる案件に奇跡的に参画できました。 数年後には転職も想定しているので今から逆算して昨日いただいた職務経歴書のアドバイスを反映しつつ最終的には添削依頼もさせていただく予定ですのでその際はよろしくお願いします!
53D.F様
毎週の講義では濃く有意義な時間を過ごすことができました。 ルビコンさんの講義は楽しく学習を進めることが出来るので、「キツイ」という間隔は無く「AWSについてもっと知りたい!」という前向きに気持ちになることが出来ました。 そのおかげもあり、継続して学習を進めることが出来たのだと感じております。 仕事においてはお客様や社内のプロジェクトメンバーとAWSについて会話できるレベルまで成長することが出来ました。 業務での活躍やモチベーションの高さが会社で評価され、転職無しでも年収が上がりました。 受講して本当に良かったと感じています。 1年半の間、本当にありがとうございました。卒業後でもチャンスがあればオフ会に参加し、ルビコンさんや他の受講生の方々と関わっていきたいです。
54T.K様
長期間ありがとうございました!今後も卒業生としてルビコン塾を盛り上げていきたいと思っていますので、何かお役に立てることがありましたら参加させてくださいませ!
55S.H様
最後の授業後の挨拶では言葉足らずで申し訳なかったのですが、1年半という長い期間で教えていただきどうもありがとうございました。日程調整などなどご迷惑を多々おかけしましてすみませんでした笑受講して特に解像度が上がったのは、前半のRoute53やSSL証明書あたりでしょうか。得意になった気が致します。あとはおそらく復習が足りていないのもあるので、引き続き学習していきます笑 また実際の案件でも、通信フローを意識して構成図が描けるようになったのと、設計や構築を意識したヒアリングが少しできるようになったところが良かったところです。
ごーちゃんさんが仰ってたような優しい性格や回答に対してまず肯定的に解説いただけたことは僕も感じていて、授業の参加のしやすさやモチベーションにもつながりました。
リピート受講はまたタイミング合えば参加させていただこうかなと思ってます。1年と半年間、どうもありがとうございました😭
56W.G様
これからもよろしくお願いします!
57N.H様
1年9ヶ月と長きにわたり、お世話になりました。 ほぼ素人だった私がここまでついてこれたのは、ひとえにルビコンさんのおかげだと思っております。最後の授業の感想でも申し上げましたが、 「EC2内で打つコマンドをEC2を起動もさせずにキーボード上で打っていた」そんなレベルの低い私でした。 大抵の講師の方は質問には答えてくれるものの、「この人レベル低いな」と感じさせる雰囲気が自然と出てしまいます。 ですが、ルビコンさんはそんな私の低レベル質問にも向き合って頂き、また、私もルビコンさんからそのような態度は一切感じませんでした。
ゴーちゃんも言及しておりましたが、授業において、どれだけ的外れな回答をしても、ポジティブな拾い方をしてくれるルビコンさんが印象的でした。
また、 水曜21時の授業メンバーにも助けられた場面が多くありました。彼らのような真剣でモチベーションの高い受講生が集まるのも、ルビコン塾の魅力の一つだと身をもって感じました。
現在都内の受託開発の企業で働いておりますが、まだまだ難しいと思うことばかりですが、AWS(特に授業で学んだリソース)についての知識は上司から評価してもらってます。
最後ではありますが、 意志表明というところで、ルビコン塾を卒業しても、ここがゴールではなくまだまだ道半ばであるということを意識して日々自走していきます。
本当にありがとうございました。
58M.N様
ルビコンさん、本当にありがとうございました! 成果もたくさん取れましたし、自信がなかった当時と比べると心境も大きく変わりました。 まさに人生が変わったなって感覚です。 ルビコン塾で学んだこと、繋がりは生涯の宝です。 卒業生として誇りを持って自分の道を進んでいきます。 これからもイベントや相談でお世話になると思いますが、今後ともよろしくお願いします!
59Y.K様
1年半ありがとうございました。ルビコン塾が末永く続くことをお祈りしております。数ある塾の中で、本当に有益のあるものだと思っております。
60O.T様
長い間本当にありがとうございました! ルビコン塾のおかげでAWSの知識がついて転職することができました! これからも学習を続けてフリーランスになれるように頑張ります!
61I.A様
勉強になりました、ありがとうございました!
62T.Y様
授業を受けていて身につく知識が点になり、理解が深まった時に点と点が繋がる瞬間が最高でした。 今でも繋がっていない点があるので実務で繋がるようにがんばります。 これからも目標を叶えられるルビコン塾を応援してます。 ありがとうございました。
63K.T様
1年半大変お世話になりました。Takumaさんにルビコン塾の話を最初に聞いた時は、初学者向けなのかなと思ってあまり学べるところはないかもしれないと思いましたが、全然そんなことはありませんでした。初学者でもある程度AWSを学んだ人でも、十分に高いレベルまで到達できる教材と授業だったと思います。途中から仕事が忙しかったり、体力的に厳しかったりで参加できない時期が続きましたが、動画を見て毎週復習していたので、仕事が忙しくてもちょうどついていける程度の進捗で助かりました。でも最初のほうで進み具体がよく分かってなかったときは、えっ今日これだけしか進まないの?と思ったのを覚えています。今となればあれだけ1つずつ深掘りして説明をしてもらえるなら進みがゆっくりなのも納得です。現場でも今まで以上に自信を持って業務に取り組めるようになりました。今後も現場最強を常に目指して仕事や自主学習に励もうと思います。本当にありがとうございました。今度も引き続きよろしくお願いします。
64H.K様
途中から発表できなくてすみません。再度復習してECSまで身につけます! ありがとうございました!
65T.J様
■受講理由☆仕事内容の変化 もともとフルスタックエンジニアとして活動していたが、PM業に専念し複数プロジェクトを管理するようになった
☆悩みが発生 プロジェクトによって
・クライアント側の都合で、要件に「AWSの使用」が必須 ・保守を引き継いだシステムがAWSを使用している
といった状況が続いたが、自分自身はAWSに詳しくなく、またチーム内でもAWSに詳しいものがいなかった
☆解決策を講じる そのため、AWSのみ外部に委託したものの、
・バックエンドエンジニアとインフラエンジニアの連携がとれず作業の押し付け合い ・知見がないながらも、要件を満たしていないのがわかる作業
といったことが起きた。
初めての連携なので、ある程度やむを得ないと思っていたが、プロジェクトを同じチームでいくつか実施しても改善がみられなかった
☆最終結論 らちが明かないと感じ、そもそも自分自身がすべてわかる状態になれば、 クライアントへの提案など、要件定義も早く終わる。作業指示もスムーズに出せるだろうと感じ、AWSを学習しようと思った。
■受講していろいろ変わったこと
実現方法としてはたくさんある中、複数の要素を鑑みて、 このプロジェクトのベストプラクティスをより自信を持って提示できるようになった ※②の回答が一番感じたこと
☆要件定義 機能要件・非機能要件を満たすために、アプリ側で担保するのか?インフラで担保するのか? どちらでもできるが、リスク・コストを踏まえた上で複数パターンを考えられるようになった
☆対情シス クライアント側の情シスがAWSを詳しくても対等に話ができるようになった 大手企業さんでも意外とちゃんと理解してない方も多く、根本的なところがわかることで話を進めやすくなった
☆コストの最適化 金額をおとしたい。という要望も多く頂くが、どうすると金額を落とすことができるのか? その際のリスクなどはなにか?を明確に伝えられるようになった
☆人リスク・コストをAWSで削減 開発の際も、AWSに保守を任せることで、今まで行っていた保守運用項目を削減、 人的リスク・コストを落とすこともできるようになった
AWSは高いと言われるが、その分、人がやらなかったいけなかったものがなくなるので、 総合してみると、コスト削減に繋がることが多いと感じた
従量課金の項目もあり、少し怖いイメージがあったが、 料金プランの仕組みをしっかり理解することで、そこの怖さもなくなった
Q6. Zoom 1回ごとに予習は何時間くらいかかりましたか?
(4人目以降、アンケート項目に追加しました)
5. 受講生・卒業生の実績まとめ
卒業までは1年4ヶ月以上かかりますが、受講開始1~5ヶ月でも未経験からエンジニアに転職された方が多数いらっしゃいます。
- AWSの知見が増え、社内での評価が上がった方
- 受講開始 1ヶ月で未経験からバックエンドエンジニアに転職成功された方(20代)
- 受講開始 2ヶ月で未経験からエンジニアに転職成功された方(30代)Wantedlyなどで70社からオファーが届き、4社応募して全社で内定を獲得
- 未経験からオンプレのインフラエンジニアに転職成功後、4ヶ月経ったところで受講を開始。そして受講開始 4ヶ月で念願のクラウドエンジニアに転職成功された方(30代) 👉 その道のりは IT未経験からクラウドエンジニアへ【35歳の挑戦】 に詳しく書かれています。フクさん、ご紹介ありがとうございます!
- 受講開始 5ヶ月で未経験からエンジニアに転職成功された方(20代)14社応募して半数の 7社の内定を獲得(東証一部上場企業も含む)
- 卒業直後にクラウドエンジニアのフリーランスになれた方(30代)
- 卒業の翌月に未経験からWeb系自社開発企業のAWSエンジニアとして転職にされた方(30代)
- 受講開始 6か月で未経験からAWSアドバンスドパートナー(AWS公式パートナーの 2番目ランク)の内定を獲得された方
- 卒業の半年後にAWSプレミアパートナー(AWS公式パートナーの最上位ランク)の内定を獲得された方(20代)
- 受講開始から 5ヶ月で初めて社内のAWS案件に参画できた方(20代)
- 受講開始から 4ヶ月で、プログラミング・インフラの実務がともに未経験からクラウドエンジニアとして転職成功。収入が1.5倍に増加(30代)
- 受講開始から 7ヶ月で、運用監視のインフラエンジニアからAWS案件のクラウドエンジニアに転職。年収が100万くらいUP(30代)
- 受講開始から 7ヶ月で、フリーランスでAWS案件を獲得した際、月単価が100万円を突破(30代)
- 受講開始から 2ヶ月でLPIC-1に合格された方。ルビコン塾の内容が参考になったそう(30代)
- 受講開始 8ヶ月で地方在住・AWS実務未経験から、フルリモートでインフラエンジニアとして転職された方(30代)
- 卒業時に3年目の社内SE(オンプレ・AWS実務はほぼ未経験)からフルリモート・フレックスタイムのクラウドエンジニアとして転職成功。年収が130万円以上アップ(20代)
- 卒業後、半年ほどでAWS認定資格を”12冠”(全てに合格)された方(30代)
- 卒業後、AWS設計構築の経験1年でフリーランスに転身。月単価70万円の案件を獲得(30代)
- 卒業後、全国で45人しか選ばれない「2023 Japan AWS Ambassadors」を受賞。『1年半前未経験で今の会社にエンジニア転職しましたが、ルビコン塾がきっかけとなって、今に繋がっている』とレビュー頂きました
- 受講開始から 2ヶ月でAWS認定資格"12冠"達成。『ルビコン塾で学んだ内容は基礎の中でも特に重要な内容が凝縮されているので、資格取得に対してもとても役に立ちました』とレビュー頂きました(30代)
- 卒業後、バックエンドエンジニア経験2年半で、念願のクラウドエンジニアに転職成功。インフラ未経験でも年収100万円以上UP(30代)
- 受講開始から 3ヶ月。SESで働く中で、AWS自己学習が評価された結果、AWS案件に参画決定(20代)
- 卒業後、エンジニア経験2年で、フリーランスに転身。月単価66万円の案件を獲得(女性)
- 卒業後、エンジニア経験2年半で、フリーランスに転身。月単価80万円の案件を獲得(30代)
- 卒業後、AWS認定資格"12冠"達成。『基礎が身に付いているだけで、資格の学習をするうえでもルビコン塾のカリキュラムは相当なアドバンテージになっていたことを実感』とレビュー頂きました(30代)
- 卒業後、エンジニア経験1年で、上場企業のグループ会社に転職成功。年収50万円UP(30代)
- 受講開始から5ヶ月でAWSの実務未経験ながら、クラウドエンジニアとしてAWSプレミアティアパートナー企業に転職成功。フルリモート・裁量労働制・年収40万円UPの理想を実現(20代)
(2023-09-23時点)
ちなみに未経験の方だけでなく、現役のバックエンドエンジニアやインフラエンジニアの方も多数受講されています。
以上